楽楽の頚椎椎間板ヘルニア闘病記 ひとりごと 
頚椎椎間板ヘルニア闘病記

手の痺れ(しびれ)、首の痛み肩の痛み、腕のだるい痛みのため、MRI検査を受け頚椎椎間板ヘルニアと診断される。
痛み止め薬、湿布薬を処方される。リハビリでは牽引・マイクロ波温熱治療をする。ディスコグラフィー(頚椎椎間板造影)検査の際に
椎間板内にステロイドホルモンを注入して頚部痛や神経根性疼痛の軽快を図る。腰椎すべり症、変形性脊椎症、の痛みがあり、
コルセットを装着。症状悪化予防のため、ウオーキングの他に運動教室にてストレッチ・筋力アップ・正しい姿勢、などを実践。現在に至ります。

病名
頚椎椎間板ヘルニア、単椎間の頚椎症性脊髄症
腰椎変性辷り症(すべり症)による腰部脊柱管狭窄


頚椎椎間板ヘルニア自覚症状(手の痺れ)発症からの闘病の記録です。ヘルニアの他も掲載しています
1 手のしびれ 頚椎椎間板ヘルニア発症からリハビリの開始(頚椎牽引他)
2 帯状疱疹、入院、持続牽引、ディスコグラフィー、CT、腰椎すべり症、女性ホルモン、骨密度検査
3 胃カメラ検査、乳癌検診、2度目のディスコグラフィー
4 花粉症 ウオーキング復活
5 腱鞘炎 早朝ウオーキングで気功との出会い
6 乳癌検査、2度目の胃カメラ検査でポリープが・・
7 上腕骨外側上顆炎(テニス肘)、変形性脊椎症、腰椎コルセット
8 症状悪化予防 現状維持の心がけ 運動教室(ストレッチ、筋力アップ、正しい姿勢)、腱板損傷
9 頚椎症性脊髄症/手術の時期は?引き続き運動で筋力アップ体力アップ
10 転倒!肋骨骨折 & 岩場で尾てい骨強打 気になる腰椎すべり症の悪化 弥勒山-大谷山-道樹山
11 頚椎椎間板ヘルニアと頚椎症、脊髄症じゃない?治っている?!


病院からの処方薬
年月 鎮痛内服薬 胃薬 点滴 局所注射 その他 貼薬・塗布薬
98年5月〜 ロキソニン錠 ムコスタ ノイロトロピン特号
メチコバール
生食100ml他

なし
ノイロトロピン特号3cc
1%キシロカイン3cc他


なし
98〜99年
一時期精神安定剤
99年7月
入院期間中のみ
眠剤2分の1錠
モーラステープ
インドメシンコーワゾル
98年9月〜 ボルタレン セルベックス細粒
98年12月〜 インフリーSカプセル セルベックス細粒
2006年5月〜
2007年10月
ロキソニン錠60r
ミオナール錠50r
セルベックスカプセル なし なし なし スミルスチック30g〜40g 
2009年1月 SG顆粒1g (頭痛薬) ムコスタ なし なし なし
2011年
後半
SG顆粒(残りを時々)
残りを処分
ムコスタ(残りを時々)
残りを処分
なし なし なし
2011年11月 ロキソニン錠60mg10回分 セルベックスカプセル なし なし なし
2013年10月 ロキソニン錠60mg10回分 セルベックスカプセル なし なし なし なし




楽楽の頚椎・腰椎・椎間板ヘルニア&ウオーキング  トップページへ

                       


Copyright (C) 2001〜2014  楽楽の頚椎椎間板ヘルニア・腰椎椎間板ヘルニア&ウオーキング All Rights Reserved