名古屋城お堀&名城公園のコブ白鳥|交尾、産卵、ヒナ誕生、子守おんぶ姿など

名古屋城お堀のコブ白鳥を紹介しています。名城公園おふけ池で誕生したオスのコブ白鳥がお堀に飛んできて、お堀で誕生したメスとカップルになっています。ヒナの誕生を市民のみなさんが温かく見守っています。
コブ白鳥の親子 おんぶで子守 名古屋城のお堀と名城公園の池の見取り図
コブ白鳥って?(クリック)
交尾、産卵の画像など・・・
2008年春名古屋城お堀の
コブ白鳥は2羽となってしまいました。




★2008年お堀東のコブ白鳥★

昨年まで、名古屋城のお堀の東と西にそれぞれカップルがいました。
毎年産卵はするものの、ここ数年はヒナの誕生は見ることができませんでした。
今年は、東にいるカップルがいなくなってしまいました。西のオスと縄張り争いで敗れたのだそうです。
勝った西のカップルが東に巣を作ったのです。この産卵場所は、人が往来する目の前です。

手前がオスで向こう側がメスです。08/05/09
通常はメスが卵を抱いていますが、時々オスと交代してエサを食べに行きます。
オスはメスの留守中卵を見守っています。
十分エサを食べて巣に戻ってきたメスとこの後交代しました。
3月25日に1個産卵、その後4月1日までに計6個産卵したそうです。
卵は4月下旬に6個確認しましたが、この日は(5月9日)どうも、3個しか見えなかったようです。
5月18日もまだ卵を抱いていましたが、19日に卵は取り払われました。
もう何年もヒナが誕生しません。7歳と8歳の期待のカップルです。
後日、この2羽のプロフィールをご紹介したいと思います。


4月下旬、卵6個を確認



★2006年春のコブ白鳥★

お堀東、 2個の卵を確認
残念ながらヒナは誕生しませんでした。



★2005年春のコブ白鳥★
2004年に縄張り争いで破れて1羽死んでしまい、1羽は瀕死の重症。捕獲され、管理事務所内池に保護されました。
お堀に戻りたかったのでしょう、脱走してお堀に落ちたそうです。再度捕獲して管理事務所内の小屋に保護されました。
しかしもう二度とお堀に戻ることはできません。このコブ白鳥は一旦弱ってしまうと徹底的に致命傷を負うまで、つまり、
死んでしまうまで別のコブ白鳥に攻撃されてしまうのです。特に繁殖〜子育てのこの時期の攻撃は凄まじい!
重症を負ったコブ白鳥もかつてはどれだけのコブ白鳥を同じ目に遭わせてきたことか・・・・
このお堀内では、なるべく自然の環境・自然淘汰に任せているそうで、至れり尽くせりの過保護はしないのだそうです。
2005年春 お堀東のコブ白鳥 2005年春 お堀西のコブ白鳥
   
               


★2004年春のコブ白鳥★
2004年春
お堀東のコブ白鳥


★2003年春のコブ白鳥★
2003年5月 お堀西のコブ白鳥
ついにヒナ誕生!

2003年春  お堀のコブ白鳥
  



★2002年秋のコブ白鳥★
 お堀  おふけ池




ウオーキング目次



★2002年春 コブ白鳥の産卵★   ★ヒナ誕生★
2002年3月下旬お堀で2組が産卵、
1組は無性卵。
1組は2羽のヒナ誕生、しかし・・・


◆お堀のコブ白鳥◆(2001年誕生のヒナなど)  
お堀では2001年5月ヒナ3羽誕生

成長し、1羽は飛んで地上に落ち、怪我の治療後お堀に戻されましたがまもなく死亡!もう1羽は1キロほど離れた路上で死んでいるのを発見されました。この白鳥が飛び立つのを目撃しましたが帰ってこなかったので心配していましたが残念です!!どうも降りるのがあまり上手くないようです。羽を切って飼育・管理されている所もあるようですが、それが果して白鳥たちにとって幸せなのかどうか??


◆おふけ池のコブ白鳥◆(2000年誕生のヒナなど) 

この池で2000年5月ヒナ誕生

1羽はまもなく死亡、4羽が成長し2羽は名古屋市内の牧野ヶ池に、1羽は2001年9月、池から脱出し名古屋城お堀に引越しました。
あとの一羽も2001年12月お堀に引越しましたが、2002年1月何処かに飛び去ったまま行方不明となっています。
母鳥は2001年2月突然死、残ったオスの親鳥も2002年11月、飛び立った直後、池にある橋の欄干に激突し死んでしまいました。

★ K.S さん★

ご紹介しています写真は、アマチュア写真家 K.Sさんの撮影によるものが多数あります。
(ご本人のご希望によりK.Sさんとさせていただいております)

K.Sさんは毎日名城公園のコブ白鳥を観察し、撮影されていらっしゃいます。
特に飛び立つ白鳥に魅せられて何時間も粘り強く待ち続け、飛び立つ瞬間や
空中に舞うコブ白鳥を数多く撮影されています。
ならばと私もしばらく待ってはみたものの滅多に飛ぶものでもなく、ものの一時間で
挫折してしまいました。 それでも私にとって一時間待ちは記録的ですけど・・・(^_^;)
たとえこの目で見ることが出来たとしても素早く飛び立つ白鳥をうまく撮影するのは至難の技です。
あらためてK.Sさんの熱意と撮影技術に感服です!



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