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はじめまして。このサイトを最近知りみなさんと情報の交換と 交流を行いたいと思い書き込みをさせて頂きます。不慣れな点が多くありますが、宜しくお願い致します。昨年10月頃から 左肩に筋肉痛のようなものを感じるようになり、11月頃から左手に軽い痺れを感じるようになりました。1月近くの病院の整形外科を受診しレントゲンを撮りましたが、問題ないという結果でした。1月同じ病院の別の医師に診察を受けましたが結果は同じでした。不安に思い1月別の、脳神経外科でMRIを撮りました。結果は左が少し狭いが特段問題ないという結果でした (この時、もっと詳しく説明を受けておくべきだったと思って います。)様子を見ていましたが、5月の終わり頃急に左頸から肩、背中に強いコリを感じるようになり再び1月に受診した 整形外科に行きましたが、結果は、また様子を見て下さいと 言う事になりました。どうしても納得できないので7月、別の 整形外科を受診しレントゲンとMRIを持参しましたところ頚椎症と診断されました。現在、手術の必要ないが、箸を持ちずらいとか、ボタンをかけにくなどの症状が現れたら手術を検討すればよいと説明を受けました。私自身予想もしていない病名で した。その後、この病気の症状や、手術の方法などを調べました。発症から今まで、症状が悪化している事もあり、本当に手 術は必要ないのか?考えました。当初、神戸の有名な先生の病院で診察を受け保存療法を基本に検討しました。しかし手術に なった場合、頸を大きく切開する為、後遺症が心配になりました。低侵襲と言う手術がある事を知り、有名な○石先生や○寺 先生の診察、手術も考えましたが。待ち日数などが、かなり掛かると予想される為悩んでいました。そんな時に、浜松のT先生の存在を知り、メールさせて頂きました。レントゲンとMRIのCD-Rを送付させて頂きました。結果は、C5/C6に左寄りにヘルニア、C6/C7にも両側にヘルニアがあると言う診断結果でした。T先生と何度か、疑問に思う事や症状をメールさせて頂き 丁寧な御連絡を頂きました。9月17日診察になっています。どんな結果なるか判りませんが、また、皆さんに御連絡させて 頂きます。 |