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mac F等 頚椎の低侵襲手術について - はなまる 2018/04/25(Wed) 07:14 No.7428
 └ Re: mac F等 頚椎の低侵襲手術について - はなまる 2018/04/26(Thu) 02:55 No.7430

mac F等 頚椎の低侵襲手術について 投稿者:はなまる 2018/04/25(Wed) 07:14 No.7428
自分は腰椎の患者で頚椎の患者ではないのですが、
アライメントが悪いので背中痛かったりもして、そのうち頚椎やられる可能性もひよっとしたら有るかも知れないと思ったりしてます。

そこで後学の為に教えて頂きたいのです。

ネットでmac F、emac F、APLVについて調べたのですが、結局今一つどういう手順でどこをどうするのかピンときませんでした。

知りたいのは
@mac F、emac F、APLVの術後にADRを行うことは可能なのでしょうか?
国内のみでされている方が多いので、前方固定されてる方が多いように思います。

Amac Fの治療後、3年後の神経根症状再発率は1%程度ということですが、他のレベルの神経根症状で再手術になることが多い、とT医師御自身の講演会の動画で聞きました。
これは、何か理由があるのでしょうか?
(つまりmac Fの影響?)

Re: mac F等 頚椎の低侵襲手術について 投稿者:はなまる 2018/04/26(Thu) 02:55 No.7430
T先生の講演は、ざっくりとmac F 再発率1%/3年
椎間板を削っても再発率は低いとのことでしたが、実は私もそこは?だったんです。
いくら最小手術で神経根を圧迫するヘルニアを削っても再発しそうに思いますよね?
本当なら素晴らしいことですが、頚椎は羨ましいことに適切な治療を選択すれば治るように思えるので、正確な情報を掴んでおきたい所ですね。

私の腰は海外でopeするリスクと期待できる成果を比べて微妙な所なので、まだまだ我慢です。

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