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はじめまして、同じような悩みの方がいらっしゃる掲示板みたいなので、皆様のご意見を頂戴したく、投稿させていただきます。
現在の症状は左の首の付け根や左肩甲骨付近の疼痛と左ひじと左薬指付近の軽い痺れです。発症は今から15年くらい前と長いのですが、発症した30歳代前半のときはヘルニアと診断されるも、手術で長期間仕事が休めないことから保存療法(これは主に柔道整復や整体など)を行ってきました。昨年の秋ごろから痛みが少し増してきたように感じ、思い切って脊椎専門医に診てもらうことにしました。診断結果は頸椎椎間板ヘルニアと骨棘の両方が神経根を圧迫しているとのことでした。
私は手術を希望していたのですが、比較的症状が軽いということから(多くの患者を診て来られた先生からすれば軽いのでしょうが、首に爆弾を抱えている、何とも言えない憂鬱感は耐え難いのですが)、手術より先に頚椎硬膜外持続点滴をしてみてはどうかということでした。
ただ、これが10日間くらい入院しないといけないので、私にすれば、手術と同じくらい日数がかかってしまい、煩わしさからすれば同じじゃないのかなと思ったりします。何でも即決する性格の私でも、先生が「手術を否定しているのはなく、手術の前にやる価値があるのが頚椎硬膜外持続点滴です。」と言われたので、ではそうします。と答えて帰ってきました。
もしご意見いただけるのなら、 @この「頚椎硬膜外持続点滴」を受けて、改善された方、その後はいかがでしょうか? Aこの点滴でヘルニアが小さくなるわけではないですよね?仮に痛みがなくなっている間にヘルニアが進行して、効き目がきれたときに痛みや痺れが爆発するなんてことはないでしょうか?
毎日思い悩んで、ちょっと鬱気味です。 どうか良きアドバイスをお願いします。
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