脊椎分離症・辷り症(すべり症)

      

椎体の後方にある突起部が疲労骨折などによって分離し、

脊椎が不安定になり、腰痛を引き起こしている状態を

「脊椎分離症」といいます。

すべり症は、本来しっかり固定されているはずの

椎体がすべって、前方へずれる状態をいいます。

脊椎分離症からこの状態に進んだ場合を「脊椎分離辷り(すべり)症」

分離しないで変性によってずれる場合を「脊椎非分離辷り(すべり)症」といいます
脊椎 頚椎7、胸椎12、腰椎5、仙骨、尾骨

脊椎分離症 (脊椎背面) 分離・辷り症 (脊椎断面)
脊椎分離症 脊椎分離すべり症

間節突起間が分離して腰痛を引き起こしている状態

固定されているはずの椎体が前方にずれている状態


 症状
★ 腰痛
★ 足のしびれ
★ 長距離歩けなくなる


 ◆検査内容
★ レントゲン撮影
★ MRI(磁気共鳴診断装置) より詳しい画像を得ることができます




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※ 整形外科医師による参考資料をもとに作成しております。